独立の時期を来年再来年に考えていたが、延期することにした。
理由は実力と自信を身につけるため。
監査経験のみだとさすがに戦えない気がしてきた。
もう30代の半ばを突入したところであり、気持ちだけは若いつもりだが、周りからのイメージにしても体力にしても、若さだけで戦えるわけではない年になっている。
肝心の税務についてはまぁ勉強しながら何とかやっていけるとは思うが、そもそもあまり興味があるジャンルではないし税理士登録をしたとして、税理士を本業とする方々に同じ土俵では戦えない。
となると会計士としての強みを押し出すことになるが、そうなると町の中小企業よりはそこそこの規模の企業やIPOを目指すスタートアップがターゲットとなる。
一方で、そのような企業には当然きちんとした会計事務所なり税理士法人なりが顧問としてつくのが会社側にとっての安全材料であり、知名度も実力も強みもない、監査法人の監査経験しかない会計士一人でどうにかなる相手ではない。
考えれば考えるほど不安材料しかなく、この半年間何度も監査法人に残り続けることや転職も視野に入れたが、やはり独立そのものが自分の理想とする働き方な気がする。
とはいえ独立して終いというわけでもなく、むしろ独立してから何をするかが大事であり、手段と目的を履き違えてはいけない。
会計士として何を成し遂げたいのか。まずここを見定めなければ独立したとしても軸がブレブレで、何とか税務で食い繋ぐだけの取るにたらない小さな会計事務所を細々と続けるだけの日々になってしまう。
ということで、
- 自分の強みを身につける
- 会計士として目指すべき目標、理念を見つける
- 500万貯金
この三つを自信をもって打ち出すまでは独立はしないことにする。三つ目は借金したくないのでそれなりに貯金したい。
とはいえそのまま過ごすだけでもダラダラ先延ばしにしてしまうので、期限を設けたい。
これといった理由はないが、とりあえず5年後ということにしよう。
2031年6月。有給消化を考えれば開業は2031年7月。
これを期限としよう。
期限を迎えた時に条件を満たせば独立。
満たさなくても独立、と言い切りたいが不安なので延期や考え直すというオプションもつけたい。もし独立をやめるようなことがあれば車でも買おうか。
相変わらずフワッとしているが、期限を設けることに意味がある。
あと1875日。数字にするとめちゃくちゃ先だ。というか実際5年は結構長い。
このブログも5年間続けられたらそれなりのものになるだろう。
