先ほど、FP3級を受験してきた。
結果はこちら。


学科50/60、実技90/100
合格発表は来月だが、まぁこの結果なら間違いなく合格だろう。
結構緊張した。年を重ねるにつれ試験を受けることに対する心理的プレッシャーが強まっている気がする。CBT受検ということでパソコンをぽちぽちするだけだったが、最後の結果を表示する時は心臓バクバクだし手も少し震えた。
何はともあれ合格してよかった。
単なる資格が欲しいわけではなく、受検を通じて体系的な理解をすることを目的にしていたのでそれなりに勉強したつもりだ。
以下、勉強記録
昨年末…受検を決意。テキストを買ってライフプランニングとリスク管理だけ読む
1月…繁忙期を理由に勉強をサボる
2月…繁忙期を終え勉強再開。4月4日を受検日として申し込み完了。学科の全科目の通読を1周完了し、問題演習開始
3月…問題演習完了。テキスト通読2周目&3周目
下旬に予想問題集を解き9割取れたのでそこから安心して手を抜き始める
4月…問題演習で間違えたところを復習しつつテキスト4周目。テキスト付属のCBT形式で本番形式を1周&過去問1周
勉強時間の合計は40時間くらい。当初の勉強計画は80時間だったので大幅未達だが、1日集中すれば受かるとも言われているのでそれなりに勉強した方だろう。
勉強法として工夫した点としては、テキスト1周目はさらっと流し、2周目と問題演習の際じっくり時間をかけて理解することに努めた。
例えば宅地建物取引業における一般媒介契約と専任媒介契約、専属専任媒介契約について。
業者を複数抱えることや機関への登録、報告義務など覚えることがたくさんあるが違いがサッパリわからない。
こういうときに便利なのがChat GPT。制度趣旨や区分ごとの違いについてなぜなぜとひたすら聞くことでどんどん理解が深まる。Chat GPTのおかげで合格したといっても過言ではない。最近の中高生はAIを使い倒すことで学力が相当上がると思った。
YouTubeなどでも無料で勉強できるが、講義形式だとその場で理解したつもりになってしまいいざ自分で説明しようとしたら詰まってしまう気がする。それよりかは一度しっかりテキストを自力で読み込んだうえで、補助教材として動画講義を苦手範囲に絞って使うくらいが自分には合っていた。
結果としてそれなりに高得点を取れたが、記憶があやふやで悩む回数もそれなりにあった。◯×形式か3択問題だけという出題形式に助けられたところも大きい。
感想としては、FP3級の試験範囲は仕事関係なく大人として生活するにあたり知っておくべき知識であり、高校生や大学生でも学ぶ価値があると思った。初学者でも50時間ほどきちんと勉強すれば十分合格は可能だろう。
次は9月ごろに2級を受けようと思う。
